子供服の買い換え
この前の週末に、長女と次女の服や下着を買い換えました。
長袖がなかった次女へ…
あとは二人に靴下とか。
子供って、気に入った同じものばかり着ますよね。
だからあまりたくさん買いすぎず、服も数枚、下着や靴下も3~4枚ずつぐらいをローテーションすることにしています。
シーズンの終わりには、劣化した服は処分して新しい季節の服を必要な枚数だけ揃えます。
その決まった何枚かをローテーションしてもらうことでお下がりの管理がぐっと楽になりました。
⭐⭐
今まではいただいたお下がりがたくさんあったり、一度買った服をすべて捨てられず長女から次女へ大量のお下がりを譲ったりして、在庫の服がパンパンの状態でした💦
サイズもバラバラの服が山のようにあり、「これは長女が着れるの?あれ、じゃあこっちは??わけがわからない!それにしまう場所もない!」
なんてことが衣替えのたびにしょっちゅうで、子供服の山がどうにかならないものかとずっと悩んでいました。
なるべくシンプルに暮らそうと思い始めてからは、まずはお下がりでも今後着そうにないものは徐々に減らしていきました。
長女が小学生になってから私服になって、服の劣化が激しくなったので、もうお下がりを取っておこうとするのもやめました。
安い服をそれぞれの子に、ワンシーズンで必要な枚数、少量の服を買ってあげて使いきる、という考えに変えました。
とてもきれいに残ったものや数年使えるアウターなどは無理に処分しませんが、使いきるつもりで買うようになってからは、在庫が少しずつスッキリして私も混乱しなくなりました。
それに汚されても、どうせ今シーズンだけだし、と思うと、特になんとも思わなくなりました。
まだ三女がいるので残っているものもありますが、今年の夏に着て傷んだ服や、もう誰も着れないサイズのものは処分して全体の枚数は減らせたと思います。
ただでさえ3人分の服は混乱しやすいし、女の子の服は増えやすい。
次女もお下がりばかりじゃかわいそうだし、長女と似合うものも違ってきたので、ちょっとずつその都度お気に入りを着てもらいたいものです。