義実家の帰省で気をつけていること
年末年始、どちらかの実家に帰省するという方も多いですよね。
我が家は、大晦日に義実家に1泊、元旦までいて、そのあとそのまま私の実家に寄って夜に帰るというのがこの数年の習慣になっています。
義両親とは仲良しですが、それでもやっぱり自分の親ではないので最低限の気遣いはいります。
特に年末年始は忙しいので私も手伝うことがたくさん。
気をつけていることをいくつか書いておこうと思います。
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- 服は動きやすくアクセサリーはイヤリングのみ。
動きやすさと清潔感を大事に、パンツスタイルが多いかな。
子供の世話をするにも足元を気にせずすみます。
大抵白パンツかも。
そしてかなり部屋が暖かいのであまり着込まないようにしています。
逆に寒い家ならしっかり着たりカイロを貼ったり、行った先のおうちがどんな気温だったか覚えていれば、それを参考にすると快適にいられますね。
- ネイルはなしか、つけても透明のものまで。
料理をするので、やっぱりネイルアートはダメかなと。
- エコバッグを持っていく
買い物に出ることもあるから一応持って行きます。
- 普段から素早く身支度できると帰省でも早くできて手伝いに入れる
これは朝の自分の身支度ですね。
普段からメイクと髪セットが10分以内なのですぐできます。
あまり自分の身支度に時間をかけすぎない方がいいかな。
時間がかかるなら、その分早起きした方がいいと思います。
- 料理のちょっとした習慣や技は、その場で携帯にでもメモ
習慣が違うから、やり方が違うことがあります。
義実家では義実家のやり方に合わせたいのでメモしておきます。
メモは、行く前にチラッと見直します。
- 最近は娘たちも手伝い
私だけが手伝うんじゃなくて、最近は上の二人にもやらせちゃいます!
あとは、当然かと思いますが、手土産は年末年始には必ず持って行きます。
うちはそんなにかしこまったものじゃなくても、皆で食べられるようなものでいいのでコストコの大きなケーキを持って行ったこともありました。あとはフルーツとか♪
⭐⭐
もうあとは素の自分でいて、できることはやればそれでいいかな、と思っています。
あまり頑張りすぎると続かないので(^^;
今年も大晦日の晩ごはん~蕎麦、元旦のお雑煮におせち(市販)にプラスするものの準備をすることになりそう。
夜遅くの蕎麦がちょっと気が進まないけど(笑)がんばります♪