34歳の美容～外側からのケア
だんだん30代も半ばになり、若い頃とは体も肌も、様子が変わってきました。
やっぱり若くいられるに越したことはないけど、無理な若づくりはしたくない。
この年齢からは、むしろ無理に若づくりするとかえって老けて見えることもあると思います。
きれいでいることは、別に若づくりをするとかではなく、健康的でその人自身がキラキラ美しいことを言うと思います。
そんな人の方がきれいで、結果若く見えたりするもの。
美容には、外側からのスキンケアと、内側からの美容がありますが、外側からはシンプルに、内側からの美容はしっかりすることを心がけています。
今回は、外側からのスキンケアのことを。
昔から、あまりスキンケアでいろいろつけないタイプでした。
それは今も変わらず。おかげで、肌を誉めていただくこともありました。
歳は重ねてきていますが、老け込みたくないので毎日の生活の中で気をつけていることがいくつか。
まず朝のスキンケアとメイクは…
- 朝は水で洗顔するだけ。
- スキンケアは今の時期化粧水のみ。乾燥する時期はクリームのみ。
- メイク下地はなし。
- 日焼け止め→BB クリームを鼻や頬のあたりだけうっすら。→パウダーで仕上げ。最後にポイントメイク。
- 体に日焼け止めをつけておわり。
一応健康的に見える、最小限のメイクは大人のマナーとして必要と思っているので、メイクはします。
スキンケアにあまり手間をかけすぎないようにしたら、かえって調子がいい。
メイクは薄い方が化粧直しも少なくすみます。
夜は…
- メイク落としで落としてから固形石鹸で洗顔。
- お風呂上がりは何もつけない。
- 体の乾燥した部分だけ、うっすら乳液をつける。(足やかかとなど)
洗顔のところで、メイク落としと石鹸も使っているので、石鹸だけにしたいんだけど、今のところ石鹸で落ちるメイクをしていないのでダブル洗顔している状態。
あまりゴシゴシしないようにしています。
なるべくシンプルにおさえることで、手間がかからず、肌の調子がよくて一石二鳥。
スキンケアはこんな感じにしていますが、やっぱり、健康なことが美しいと思っているので、内側からの美容ということで健康には気をつけています。
そのことは、また次の記事で♪
