新しいバッグに買い換え♪
ずっと愛用していたグレーのバッグがボロボロになったので、新しく買い換えました。
M.deux のもの。
リバーシブルで、反対側は白。
去年の夏、白のバッグがほしくて、結局買わずに秋になったので、両方使えたら嬉しいなぁと思ってこちらにしました。
前に使っていたものは、表面が剥がれてしまいました。
本当によく使ったので、感謝を込めて手放します。
今さらだけど、ひとつ手に入れたらひとつ手放すようにしたら、物で溢れないですね。
それに前のものをしっかり使いきっているから、新しく買うのも「似たようなものを持っているのに」という罪悪感もなく、前向きに買い物を楽しめます♪
クローゼット断捨離~お下がりを差し上げるときは…
たくさんお下がりの子供服が保管してあって、それがずっと気になっていました。
下の収納ボックスやタンスには、すべてお下がりとして取ってある服が入っていました。
きっともう着せないもの、傷んだものなど、要らないものを出して、
右の収納だけにおさまりました。
空いたスペースには、なんとなくその辺に置かれていたオモチャとカバンをこちらにまとめて置いてみました。
本当はお下がりは持たずに今着ている服だけを持つのが理想なんだろうけど、急に季節が進んだりしたときに必要になることがあるので、一応娘たちそれぞれが少しずつストックを持っています。
使わなくなった左の収納ボックスは、別の部屋に。
夏に使う小さな扇風機やかき氷マシーンなどの季節のものを入れたり、
娘たちの作品が入っています。
上にのっているだっこひもは、近々人に譲る予定♪
⭐⭐
そして私の服も、この冬着なかったものをよけて…
このタンスの中と、
こちらにかけた服。
冠婚葬祭のものは除き、夏服も含めてすべての服がこちらにおさまりました!
衣替えをしないのが理想だったのでうれしいです♪
結局今日の片付けで、いらないものが45リットルの袋ふたつ、売りに出そうと思っている服が袋ふたつ分と、かなりの量のものが出ました💦
⭐⭐
子供服は、人からもらったお下がりがかなりたくさんありました。
もらうとうれしいけど、やっぱり自分で選んで買ったものをよく着せていて、ほとんど着ないままだったものもたくさんありました。
でもまだサイズアウトしてないから捨てることもできず置いてあって…
やっぱり今日見たら、もう着せないな、と思ったのでいらない方に分けました。
それらの服はやっぱり処分することになっていくし、正直今まで保管する手間もかなりかかっていたので、私も相手から欲しいと言われた物以外は、簡単に譲るのも考えものだな、と思うように。
前もって「こんなものがあるけど使う?」と聞かれれば、必要なものだけありがたくいただくんだけど、困るのは聞かれる前に「これよかったら使ってね」と渡されるとき。
私によかれと思って持ってきてくれる気持ちがすごくありがたいので、そのときは気持ちよくいただくんだけど、やっぱりあまりに大量だと使いきれなくて、場所も取るしで後から困るんですよね。
そろそろ私も赤ちゃん期のものは使わなくなって要らないものが出てきたけど、簡単にあげないで本当に欲しいと言う人にだけ譲っていこうと思います。
行事の日は、朝から下ごしらえ
昨日は次女の幼稚園の発表会でした♪
ニコニコしながら頑張っていて、幼稚園も楽しく過ごしているんだろうなぁ~とほほえましかったです(^^)
昨日は朝から晩ごはんの下ごしらえをしてから出かけて、発表会も終わって帰ったら夕方。
楽しかったけど、久しぶりの人混みに疲れて頭痛もひどくなったので、下ごしらえが本当に役立ちました!
買い物した日に切って冷凍してあった鮭。
解凍して、野菜を切ったらクリーム煮に。
あとは、とうもろこしごはんを炊飯器にセット。
ここまで朝やっておきました。
⭐⭐
帰ってきたら、クリーム煮を器に分けて、チーズとパン粉をのせてグリルで焼きます。
あとは前日、お味噌汁を作るついでに茹でてあった野菜はスープに。
もともと茹でてあったから、すぐ出来上がります。
ごはんは勝手にできているから、かけた手間は5分ぐらいで晩ごはんの完成。
久しぶりにごはんを作る気力もないくらいに疲れていたから、朝からやっておいて本当に助かりました!
さて、今日は学校で授業参観。
寒い2月、行事が多いから疲れて風邪を引かないように、今日も早く終わらせて休もうと思います!
風邪の子がいるときの過ごし方
どうやら週末の習い事の発表会に付き合って疲れたのか、三女が昨日の夜から熱を出しています。
見た目には風邪とはわからないぐらい元気なので、いつものようにお家で過ごしています。
なるべく自分も含めて家族に感染しないように、そして早く治るようにいつもより環境に気をつかっています。
- 食事はいつも通り。風邪の子には水分多めに。
三女は風邪だけど、ほかの家族は元気。
食事はいつものようにメインと野菜のおかず、汁物にごはん。
風邪の三女にはお味噌汁を多めに。
ごはんと混ぜたら食べやすくて、たくさん食べてくれます。
今朝もお味噌汁の中にごはんを入れてあげました。
ほかの家族の食事は普段通りにできて、風邪の子も食べやすい。
作る方もいつもと違うことをしないですみます。
- 果物でビタミンと水分をとる
野菜ジュースが風邪予防にいいと聞いたので、最近は毎日飲んでいます。
あとは、三女はみかん大好きなので、これで自然に水分補給になっています。
- 換気する
寒いから気が進まないこともあるけど、思いきって窓を全開に。
1日に何回か、換気します。
風邪が留まらないように。
- 予防でカイロを背中にはる、マスクする
私は風邪を引いてないけど、やっぱり看病する子がいるとなんとなく疲れるし、一緒にいるから移りやすい立場。
肩甲骨の間を温めるといいそうなので、寒気もする前からカイロをはっています。
あとはマスクもつけて予防。
- 部屋を加湿する
乾燥すると風邪菌は元気になるので、部屋の湿度が下がりすぎないように気をつけます。
これは、加湿器つきの空気清浄機。
空気清浄機は、主人が欲しくて買ったのですが、加湿ができるのが気に入っています。
メインの空気をきれいにすることに関しては、換気には敵わないと思うので、過信しない程度に利用しています。
- 自分も休息の時間だと思ってのんびりする!
風邪ひきさんの看病は、何かと気疲れするし、普段よりお世話も増えますよね。
食事は、具だくさんの汁物さえあれば大丈夫。
あとは寝てる子と一緒に休憩するのが一番だな、と思っています。
こどもの看病と同じぐらい、看病する側の私たちの健康も大切です。
自分も休みながら乗り切りましょう。
ひとり時間にも手作りお菓子♪
今日はバレンタインですね♪
昨日の夜は、「俺、学生の頃はバレンタインとか貰えなくて当たり前だから関係なかったしー」という、悲しい過去の話を旦那から聞いていました(笑)
確かに、こどもの頃はスマートなイケメン
タイプではなかったけど(同級生です)、今が良くて楽しければいいじゃないかと励ましておきました(笑)
さて、そんな旦那にも私自身の楽しみも兼ねて毎年チョコレートは準備しています。
今年は、こちらのパウンドケーキ。
これは日曜日に焼いたもの。
オーブンのスペースが空いていたから、一緒にスコーンも焼きました。
私にとって、ひとりでボーッとしたり、ひといきつく時間はとても大切な時間。
今は、三女のお昼寝中や、子供たちが寝たあとに、お茶しながらお菓子を食べるのが楽しみになっています。
買ったお菓子も食べるけど、毎日買っていたらやっぱり高くつくし中身も心配なので、安心で安い手作りのお菓子はひとりのお茶時間にも欠かせません。
もちろん、たくさんできるから子供たちにもおやつに食べてもらいます♪
おやつを作る作業そのものもストレス解消になっているように思います。
今は作ることにも慣れてきたので、ごはんを作るついでにできるぐらいになりました!
玄関のキレイを保つために⭐
おはようございます♪
週末には娘たち、新体操の発表会と競技会があり、いろいろ頭の中で迷っていたことが吹っ切れました。
特に次女には、別の習い事をさせようかと迷っていましたが、こちらが思っていた以上の努力とそれに伴う結果が見れて、このまま新体操を楽しく続けさせようと心が決まりました。
次女も一緒に迷っていたみたいですが、これで新体操をがんばろうと気持ちが固まったみたい。
親も一緒に迷ってたらこどもも迷っちゃいますよね💦
そんなわけで、すっきりした気持ちでの月曜日の朝。
いつものように掃除しました。
玄関には新しいお花も♪
本題の玄関のことですが、我が家は玄関が1階にあり、リビングが2階にあります。
掃除がめんどうにならないように、下駄箱の中に箒とウエットシートが入っています。
いつも入れてあるから、朝こどもを見送ったあとや、帰ってきたときなんかにサッと取り出して拭けます♪
掃除がめんどうにならない工夫。
ほかには、物を床や棚に必要以上に置かないようにしたり、寝室にもモップをしまっておいて、すぐにモップをかけられるようにしたり…
ちょっとのことで、簡単に掃除ができたら、汚れも溜まりません。
「追われない家事」読んでみました
尾崎友吏子さんの「3人子持ち 働く母の 追われない家事」読んでみました。
タイトルの言葉すべてに惹かれました♪
時短の内容は、前の尾崎さんの本でも読んだり、私もすでにやっていることもありましたが、朝ごはんの準備を特に早めたい私にとっては参考になる部分が多かったです!
作り置きは、我が家は平日よりもむしろ週末の方が出かけていることが多いので、我が家の状況に合わせて活用してみたいです。
もちろん、仕事はしているから、平日にバタバタしない工夫も真似させていただきたいなと思っています。
一番心に残ったのは、本の冒頭部分。
何のために家事をするのか
自分が大切にしたいことは何か
これが自分の中ではっきりすれば、それだけでも追われる感覚は減るのでは。
どうしても日々の生活に追われがちなので、自分が大切にしたいこと、優先したいことをもう一度考えてみたいなぁと思います
⭐⭐
~ここから追記~
こちらの記事を著者の尾崎さんが見つけてくださりました!
読んで下さったことを知り、こんな拙い文章でお恥ずかしい限りですが本当にうれしく思います。
しかもご自身のブログでも紹介してくださっていて、尾崎さんのお人柄にも感激しているところです。
⭐⭐
この感想を書いたときは、購入してすぐ一度読み終えたところでした。
その後、今は一月ほどたち、いろいろなアイデアをいただいています。
作り置きの調味料や、食器の洗い方、まとめて野菜の下ごしらえをする具体的なやり方など、大変なことじゃないのですぐ取り入れられて一月たった今も続けられています。
過去には食事をきれいに盛り付けたり品数をたくさん用意しなきゃいけないとがんばっていた時期もありましたが。
具体的な献立も紹介されていて、あ、がんばらなくてもこれでいいんだ。と思えます。
また子育てに対しての考え方が私と同じ方を向いてらっしゃるので何度でも読み返して気持ちがいいです。
家事の本なのに、先日子育てで悩んでいたときにも読み返していました。
本を書いた方に、私が読んだことを知ってもらうなんてことは、今までなかったのでとてもうれしく、さらに想い出深い一冊となりました。